大小二つの無人島です。1つの島が海食により2つに分かれたともゆわれてます。
波などで島が少しずつ削れていき洞窟ができたりしています。高さ十メートル級の海食洞窟もあります。
ここまで海食地形が一箇所で数多く見られるのは、県内でも珍しいそうです。
朝日の観測地としても綺麗な所です。写真には、無いですが島と島の間から垣間見える水平線から朝日が見えるとすごく綺麗です。
大小二つの無人島です。1つの島が海食により2つに分かれたともゆわれてます。
波などで島が少しずつ削れていき洞窟ができたりしています。高さ十メートル級の海食洞窟もあります。
ここまで海食地形が一箇所で数多く見られるのは、県内でも珍しいそうです。
朝日の観測地としても綺麗な所です。写真には、無いですが島と島の間から垣間見える水平線から朝日が見えるとすごく綺麗です。
蒲野にある地蔵崎燈台があります。
讃岐百景に選ばれている燈台があります。
展望台もあり内海湾が一望できます。
フェリーの航路にもなっているので時間帯があえば見れるかもしれません。
今回写っているのは、フェリーではありません。
山と海が一望できる場所になってます。
土庄町の祭りですが土庄町では三箇所で祭りが行われます。
前にupしている伊喜末もそうですが大木戸・渕崎の三つがあります。
今回は、大木戸の祭りです。内海の祭りや池田の祭りより縦の棒が長いのが特徴です。
昨夜キャンドルナイトがありました。いつもは、夜静かな福田も人で賑わっていました。
再利用された手作りのキャンドルが、1つ1つ個性がでていてより幻想的に火を灯していました。
このイベントを期に、瀬戸内国際芸術祭秋会期開催と1日目が終わりました。
明後日から月も替わり10月です。小豆島は、祭り気分一色に変わってきます。
まだ出かける予定など決まってない方は、少し島によって祭りを見てみてはどうですか?
地区ごとに日にち場所が違うので、ブログで引き続きあげていきたいと思います。
今回は、池田(亀山八幡宮)の祭りを紹介します。
まず太鼓の奉納は、鳥居をくぐり写真では分からないと思いますが急坂を太鼓を担いだまま上がっていき境内で太鼓の奉納をします。
その後、馬場で全地区が集まり太鼓の担ぎ合いをします。
池田の太鼓祭りのポイントは、太鼓を真横にする事です。真横にできる様に横の棒は他の太鼓よりも短くできています。
あと船の上に太鼓を乗せて運んでくる押し込みと言われる物です。他の太鼓よりも規模は、一回り小さいですが船に太鼓が乗ってる所は全国の太鼓祭りを捜探しても見る事は出来ないと思います。
三連休の2日目ですが、台風が近づき雨風が強くなってきています。
今回の台風は、強風域が広く広範囲に広がっています。
普段は、穏やかな小豆島の砂浜も波が打ち寄せてきてます。
連休中に出かける予定の方・出かけてる方が多いかと思いますが、風が強いと何が飛んでくるか分かりません。
少し雨風が強いだけだからといって油断はできません。
いつもより注意が必要です。お気を付けください。
国際芸術際2013で作られた清水和久さん作のオリーブリーゼントです。
オリーブ畑の中にポツンと立てられていて可愛らしいフォルムをしていてリーゼントがすごく目立ちます。
オリーブとゆうよりも卵感がすごい!!
思っているより大きいですよ。
ここに行くまでには、結構細い道を通っていかなければいけないです。
駐車場もないので注意をした方がいいと思います。
ドラマ 『Nのために』の撮影場所にも使われた城山桜公園です。
撮影場所だからとゆう事では無く、景色を見てもらいたいです。
座る場所もあるのでゆっくり出来る所でもあるのでオススメします。
駐車場から約5分もかからないくらい歩いたとこにあるので体力的な心配もいらないと思います。
国民宿舎から歩いて行くと結構距離があるのでご注意を!!
10/13四海で行われる太鼓奉納祭りの場所と伊喜末の祭り独特の発泡スチロールなどで作られた話題になった物などを手作りで作って乗せています。写真はいつのかは分からないですがこうゆう感じとゆうのを知って欲しかった為載せました!太鼓同士をぶつけ合ったりしますので集まった時にすごく派手で目立ちます。
芸術際の作品です。
美井(ビ)井戸(-ト)とゆう露語合わせで作られたビートたけしとヤノベ・ケンジが共同で作った作品になります。
前までは井戸の中からでてきて水を口から吐いていたのですが、機械の故障で現在は出たままになっています。
楽しみは半減してしまいますが見てみる価値はあると思います。
実際にご本人も小豆島にも来て完成した作品を見て帰りました。
8mにもなる彫刻作品は実際に見ると大きく感じ、夕方に見に行くとなんとなく雰囲気がでてます。